世界的にも 有名な小児外科医
山高篤行さんは、
並外れた 心配性なのだそうです。
つまり
マイナス思考の持ち主
ということ でしょうか。
小学生のころから、
忘れ物をしたら 大変だからと
何もない、普通の日でも
何回も何回も ランドセルを開けては
チェックを繰りかえす 子供だったそうです。
でも、小さな赤ちゃんすらも手術をする
小児外科医に なったときに
その心配性は
効を奏するように なりました。
心配性だからこそ、手術の前に
その手順を何度も何度も チェックし
準備に余念がない。
だから、失敗しない。
大雑把な人よりは、手術をするなら
そんなお医者さんに
お願いしたい ですよね。
普段はあまり 評価されることのない
マイナス思考ですが 実は
いいところは たくさんあるんです。
そして、一般的に
良いもの とされている
プラス思考にも、実は
意外な 落とし穴があったんです。
詳しいことを3分メッセージで話しています。
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みほ
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