なんの お知らせもできないまま
１ヶ月も 休んでしまいました。
でも あまりに
いろいろなことが 起こったため
まったく 先の見通しが
立たない状況 だったんです。
実は、入院と書いたのは
息子のことでした。
目の違和感を
訴えていた息子を 三度目に
眼科に 連れて行った時
「すぐに 大学病院で
詳しい検査を 受けることが必要だ」
といわれました。
紹介されて行った 大学病院では
朝一番で行ったにも かかわらず
夕方４時ごろまで
いろいろな検査を 受けました。
そして、
すべての検査が終わったとき ドクターが
「ここでは、とても手に負えません。」
と言いました。
次の大学病院を 紹介されて
日本でも トップの眼科のドクターに
見ていただくことに なりました。
そこで、
「頭の中に こぶし大の腫瘍ができています。
すでに 左目と脳に浸潤しています。
すでに頭蓋骨も一部解けています」
と言われました。
続きを音声ファイルで お話しています。
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みほ
ラベル：入院 治療 難病
