海外で 働くことでした。
一生懸命働いて、認められて
夢にまで見た 海外勤務の話が
現実になりました。
でも、彼女のお母さんは
娘に遠くに
行ってほしくは なかったのです。
お母さん自身、自分の気持ちを
認めたくは なかったので
遠まわしに、
娘の不安を あおるようなことを
たくさん 言いました。
結局、彼女は夢をあきらめ
日本に 残ることにしました。
でも、その後は
以前のような情熱は 消えうせ、
自分は もぬけの殻になってしまったのだ
と話してくれました。
たとえ今、
「自分には エネルギーがない。」
「情熱をもって生きるって、なんのこと?」
そんな風に、あなたが感じるとしても
そう感じるのには、
きちんとした 理由があります。
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みほ
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