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笑顔でいることの効用は、きっと皆さんもどこかでお聞きになったことがあるのではないでしょうか?
笑顔でいると、リラックスできて脳の働きも良くなり、痛みやストレスも軽減する、
免疫もアップして病気にもなりにくくなるし、認知症の予防効果もあり、人間関係にももちろん良い影響がある。
こんなに笑顔には効用があるとわかってるのに、
街中に笑顔が溢れているかと言うとそうでもないですよね?
なぜ、なんでしょう?
それは暗い表情にも、隠れた効用があると信じられているからなんです。
「いつも問題ばっかり。」
「全然悩みがなくならない。」と感じている人は、
もしかしたらその隠れた効用が、知らない間に不幸願望につながってしまっているかもしれません。
でも誰でも幸せになりたいと思っているはずなのに、なぜ不幸願望をもつんでしょう?
不幸願望のカラクリ
悩みを解決するには、自分の悩みに向き合って対処しなくてはいけません。
それには、気力が必要で、心のエネルギーもたくさんつかいます。
例えば、車が走行するにはガソリンというエネルギーが必要です。
エネルギーであるガソリンがなくなったら、皆さんどうするでしょう?
補充しますよね!
実は、不幸願望も同じ動機です。
枯渇した心のエネルギーを補充したいという思いが、無意識の中で不幸願望をつくっているんです。
悩みや問題を引き寄せる私たちの無意識の中にある不幸願望について、その解決方法についてもくわしく話しています。どうぞ聴いてくださいね!
大丈夫!あなたにもできます!
著者 心理カウンセラー かなう美保
12歳までの記憶を失う体験をする。重い障害の娘を自宅で看護し天国に送った。息子の頭にこぶし大の腫瘍ができ、頭蓋骨が3㎝の半円状に溶ける経験をした。発達障害のため担任からいじめられたことが原因で高校を中退し、ひきこもりになった息子に寄り添う。やがて息子は大学に入学、現在は子供の気持ちのわかる小学校の先生になった。特別養子制度により血のつながらない子を我が子として育てている。
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