再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
アダルトチルドレンなど、自己肯定感がもてず、生きづらさを抱えている方は、「自分のせいでこうなった。」という罪責感を心の中抱えていることが多いようです。
特に子供の時「自分は親の期待にちゃんと応えられなかった。」「親の要求を満たせなかった。」「親を幸せにできない。」と感じることが多かったり、
絶対的な存在の親から「お前が悪い。」と言われてきた場合、常に「問題は自分にある」「自分のせいだ」と感じてしまうことが多く、その罪責感を払しょくすることは容易ではありません。
でももしその罪責感がなくすことができれば、人生が激的に変化します。
大人になってからも続くような罪責感は、ほとんど場合親の幼稚さが原因です。
もし親の厳しさが本物の愛情なら、心に痛みが長く残ることはありません。
本当に愛情深い親が、一生心に残る傷を子供につけるはずがないんです。
でも親が未熟で、子供を愛せなかったり、自分勝手だったという事実は、「自分は愛されなかった=自分は愛される価値がない人間」という思い込みをつくってしまうことが良くあります。
子供はどんなにひどい親だとしでも、自分の親が大好きだからです。
自分を価値のない人間と感じながら生きることは辛すぎるので、むしろ「自分のせいで、愛されなかったんだ。」と考えることを選ぶようになってしまうんです。
でもその結果本来自分のものではない罪責感を抱えながら生き続けることが、人生に苦しみをつくります。
皆さんは ナラティブアプローチについてお聴きなったことがありますか?
今日はナラティブアプローチを使って、罪責感から自由になる方法を話します。ポチっとして聴いてみてくださいね! (いいね!+youtubeチャンネル登録 もらえたら励みになります!)
私たちは、様々なでき事に意味付けをして自分に結びつけています。だから出来事の捉えかたが変われば、人生は大きく変化するんです。
悩みはあなたと家族がもっと幸せになるための贈り物!
大丈夫!あなたにもできます!
著者 心理カウンセラー/講演家 かなう美保 12歳までの記憶を失う体験をする。重い障害の娘を自宅で看護し、自らの手の中で天国に送った。息子の頭にこぶし大の腫瘍ができ、頭蓋骨が3㎝の半円状に溶ける経験をした。発達障害のため先生からいじめられ不登校からひきこもりになった息子に寄り添い、やがて息子は自ら勉強を始め大学に入学、社会復帰を果たした
カウンセリングに興味のある方はこちら!
HP http://kanaumiho.com/
Facebookアカウント https://www.facebook.com/mihokanau
youtubeはこちらから!