2020年01月24日

vol.377 もうちょっとだけ緩く生きる!

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皆さんこんにちは!かなう美保です。

多くの著書を書いている精神科医の高橋和巳さんは

「どのぐらい頑張り続けるかを

私たちは子供の頃両親から教えられ、その頑張り方を一生続けていく。」と言いました。

引きこもりの子のお母さん達はいつも

「うちの子はずっといい子だったのに、信じられない。」といいます。

引きこもりや不登校になる人は

「こういう子でいてほしい。」という

親の期待を幼い時から敏感に読み取って、

その期待に応えて親を喜ばせようと

自分の限界を超えるまで頑張ってきたんです。

そのお母さんたちも家事も育児も手を抜かない、

真面目な頑張り屋さんが多いようです。

「こうあるべき」「こう生きるべき」という

親の義務感がさらに強化されて、

子供の人生を追い立てているようです。

でも問題を通して、生き方が変わり

家の中に穏やかなゆるい空気が流れて

生きることが楽になることもあるんです。

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