”あの”言葉のちょっと面白い パロディを見つけたので
ご紹介したいと おもいます。
「イライラは 寛容ではない。イライラは 不親切です。
イライラは 人をねたみ、高慢になり、礼儀に 反することをします。
イライラは 自分の利益を ことさらに求め、怒ります。
イライラは 人のした悪を思い、不正を喜ぶことは しないでしょうが、
真理を素直に 喜びません。
イライラは すべてが ガマンできず、すべてを 信じることができず
期待もせず、すべてを 耐え忍ぶことができません。」
お気づきですか?
そうです。結婚式で誓いの前に 読み上げられる言葉で、
「愛は寛容であり、愛は親切です。」と始まる
人を愛することはこういうことだ といっている聖書の言葉のパロディです。
それにしても、"愛"という言葉を、"イライラ" に入れ替えただけで
それに続く言葉が 見事に 愛することとは 正反対になってしまう。
イライラしていても、自分の心の中だけの問題なのだから
別に、たいしたことじゃないって ふつう思いますよね。
でも、このパロディを読んだら、
「そんなことも 言っていられないかも・・・」って
考えたのは、私だけでしょうか?
詳しいことを、3分メッセージで話しています。
どうぞ、クリックして聴いてみてください。
みほ
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ラベル:バイブル 聖書 愛の定義