2015年03月20日

キレル人の対処法 vol.185

相手の語調が 強くなってきて、
怒り始めていると 感じたら

まず 「穏やかに話して欲しい。」
と声をかけます。
怒っている人というのは、
自分が 今どのくらい怒って話しているか
意外と わからないものだからです。

そのままの 強い語調で 
話しを続けていると
怒っている本人が、
その語調に あおられてしまって
いよいよ 怒りが増してくる
ということが よくあります。

そんなときに、
「穏やかに話して欲しい」
と声を かけられることで
はっと我に返り 自分が かなり
怒っていたこと に気がついて

その後の、話の流れが変わることは
とても 多いものです。

でも、中には
「怒るのは当然だ!」 という態度で
怒ったまま話を 
続けようと する人もいます。

そんな場合に、
”怒ったまま話を続けない”
というポイントを キープするには
どうすれば いいのでしょうか?

詳しいことを3分メッセージで話しています。
どうぞ、再生ボタンをクリックして聴いてみてください。
みほ
posted by かなう美保 at 11:45| Comment(0) | 人間関係 職場 友達 結婚 恋愛 | 更新情報をチェックする
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