まず、自分の好きな物事から考えていきます。
時間を忘れてやってしまうこと。
やっているときは、大変でも あとで
充実感を 感じるのはどんなことでしょうか?
才能について考えるときには
「好き」と「得意」を分けて考える必要があります。
得意なことをやって、人にほめられると
イコール「才能」と考えがちですが
「得意」というだけで、その方向に進んでいくと
次第に 苦しくなってしまうようです。
プロデューサーとしても有名な つんくさんも
「一番になる人」という本の中で、
「どんなに得意なことも 好きという感情にはかなわない。」
といっていました。
才能というと、「生まれつき」と考えますが、
実は、今までの人生体験
特に、辛かったこと 苦しかったこと
やるせない思いをした というような
ネガティブな体験は 宝物とも言える
あなたの才能に なっていきます。
ポッドキャスト(インターネットラジオ)の中で、詳しいことを話しています。
どうぞ、クリックして聴いてみてください。
みほ
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ラベル:生きがい 悲しみ つらい体験 つんく