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長い甲子園の歴史で初めて昨年、東北から仙台育英高校が全国制覇を果ました。
そのインタビューで監督が、「青春って、すごく蜜なので」と語った言葉が、有名になり、制限の多いコロナ禍で苦しんできた高校生たちを代弁する言葉としてたくさんの共感を呼びました
流行語特別賞にも選ばれたので、記憶にある方も多いのではないでしょうか。
「青春って、すごく蜜」本当ですね。この言葉で自分の青春を振り返って、「確かに」と思った方は多かったと思います。
東北勢初の甲子園優勝という偉業をなし遂げた須江航監督ですが、その野球人生というのは決して順風満帆ではありませんでした。
小学生で野球を始め、甲子園球児になることを夢見た須江監督は、親元である埼玉を離れて、遠く宮城県の強豪校仙台育英に進みました。
ところがいざ野球部が始まると、周りの仲間と自分のあまりのレベル差に圧倒されたそうです。
どんなに頑張っても万年補欠。決してメンバーになることができませんでした。
悩んだ末、高校2年の時須江監督は野球のプレ-をあきらめ、他の部員をサポートする記録係を選んだんです。
夢に挫折し、選手のサポート役となった須江監督が、どうして監督として、東北初の甲子園優勝の快挙を成し遂げることができたんでしょう?挫折をプラスにかえる方法について続きを話しています。どうぞポチッとして聞いてみてくださいね!
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挫折の中で本当の自分価値に出会った人は、自分の価値を心から信じられるようになります。
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著者 心理カウンセラー/講演家 かなう美保 12歳までの記憶を失う体験をした。生まれつき重い障害の娘を自宅で看護し、自らの手の中で天国に送った。息子の頭にこぶし大の腫瘍ができ、頭蓋骨が3㎝の半円状に溶ける経験をした。発達障害のため先生からいじめられ不登校からひきこもりになった息子に寄り添い、やがて息子は自ら勉強を始め大学に入学、社会復帰を果たしている。
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