2017年11月10日

子供があなたを支えている vol.278

その社会が 本当に  
良い社会か どうかは
一番 弱い立場の人が
幸せかどうかで 決まるのだそうです。

家族も 同じですね。
自由になる時間を 全部 自分のために 
使うのは 当然だと考える夫。
もらったお給料を、自分の楽しみばかりに使う夫。
中には 夫は お金持ちなのに
妻や子供は、生活に必要なお金で
苦労してる なんていうこともあるようです。
こういう夫は、自分は 幸せかもしれませんが、
妻や子供は 幸せでは ありません。

でも、子供や奥さんが 
幸せなのに 夫一人だけが 
不幸という家庭は まずありません。

夫婦が 幸せではないとき
子供は 自分を犠牲にしてでも
夫婦の間を 取り持とうとします。
特に お母さんを幸せにしようと
子供は 頑張ります。

でも、どんなに頑張っても
子供の力で 夫婦の溝を
埋めることは できません。

やっても やっても
全然 幸せになってくれない 
お母さんを 支えることに 
疲れてしまって 子供が 
不登校や 引きこもりになることも 
よく あるようです。

あなたは 小さいとき
どんな子供 だったでしょうか?
あなたは、今 自分の子供に 
支えられていると 思いますか?
続きを3分メッセージで話しています。
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