長時間残業などの 働きすぎが原因の
過労死が 社会の 大きな問題に なっていますね。
大切な ご主人や お子さんを
過労死で 亡くされた
ご遺族を思うと とても 心が痛みます。
様々な業種の中でも
特に過酷な 長時間労働が 当たり前と言われているのが
IT産業 なのだそうです。
そんな中で、
元住友商事の 副社長
現SCSKの 相談役 中井戸信明さんは
ご自身が 社長に 就任された時、
IT職種で ありながら、
社員の健康と、幸せを 最優先して
残業を なくし 有給休暇を 消化することを
本気で 社員に 推進したというのです。
そして それを 実現するために
残業時間を 減らした人には
残業代を支払うといった
システムなども 実際に導入した というのです。
その結果、社員の働き方は 変わりました。
でも、それだけではなく、
会社の業績まで 上がったのだそうです。
でも、どうして
そんなことが 可能だったのでしょうか?
どうやら、それが
嫌われる勇気に 関係がある話の ようなのです。
続きを声の3分ブログで話しています。
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