ハワイのおせち料理!? vol.182

ハワイで　子連れスティを　
1ヶ月したことが　あります。
友達宅での　
ホームスティ　だったこともあり
ハワイの日常を　
体験する　機会になりました。

意外なことも　たくさんありましたよ。　

「ビーチに行こう！」っていったら
「うちの子は　海では泳がない。」って
断られたこと。

1ヶ月の滞在中　
友達を呼んで　週に1度は
自宅で　バンドセッションするような　
音楽好きの　家族の中で
一度も　ハワイアンミュージックが
流れなかったこと。

街の中に　ポストがないかわりに、
自分の家の　ポストの中に　
郵便物を　入れておくと、
郵便やさんが、持っていってくれること。
（ちゃんと目印が　あるんです）

一番　びっくりしたのは
「ハワイの料理1年」　という料理本の中に
伝統的な　１月のハワイ料理は
ＯＳＥＣＨＩ　（おせち料理）を
ＪＵＢＡＫＯ　（重箱）につめるって
書いてあったことです。

他にも、
ハワイでは　長年連れ添っている
夫婦の関係が　日本とは
だいぶ違うところが　印象に残りました。

続きを3分メッセージで話しています。
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みほ

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欠点が魅力になる秘訣 vol.181

以前　私自身　　
こんな人が　好かれるタイプだろうと
考えていたことが　
実は、間違っていたと気がつきました。

私がもっていた
好かれる人のイメージは
気配りができる人
穏やかで、ソフトな人でした。

もちろん　そういうタイプで
好かれている人も　沢山いるけれど、
まったく　正反対なのに
好かれている人、
逆に　みんなに　
愛されている人が
いることに　気がつきました。

たとえば
結構　自分中心だったり
思ったことを　ズケズケ言ったり
感情の起伏　が激しくて
イライラを　撒き散らすことが
あったりしても
好かれている人って　いますよね。

そんな、欠点すらも
愛すべき　茶目っ気だと　
回りに　思わせてしまう人。

欠点が、
かえって　その人の魅力に
なってしまう人に
実は、
だれでも　なることができるんです。

詳しいことを　3分メッセージで話しています。
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みほ

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劣等感から抜けだす vol.180

皆さんは、
どんな　シチュエーションのとき
どんな人　に対して
劣等感を　もちやすいでしょうか？

劣等感は、どこから来るんでしょう?
生まれつきの　性格なのでしょうか？
どうやら　そうではないようです。

今あなたが　感じる劣等感は
実は、子供の時に
誰かに言われた言葉や　態度によって
できてしまったものです。

小さかったあなたが、失敗したり
何かを　うまくできなかったときに

必要以上に　責められたり
批判されたことの　痛みが
あなたの中に　劣等感を
植え付けてしまいました。

劣等感は、
一度　心の中に入ってしまうと
今度は、自分と人を比べて
自分が　自分にダメだしをして
批判するようになっていきます。

こんな　自己批判が続けば
誰でも　自信を失いますよね。

そんなときに
自分よりうまくいっているように見える
他の人に　嫉妬心や
ねたみを感じるのは
当然のことです。

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みほ

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外側に拡散しやすい女性の意識 vol.179

男性は
ストレスが　高いときほど
外の物事を　排除して
内側に　こもっていくのに対して

女性は　ストレスがかかると　
まるで　遠心分離機の回転数が　
上がるように
意識が　外へ外へと　
向かっていきます。

この状態を、長く放っておくと
本来は　中心にいるはずの
自分自身が　分離してしまって
その女性は自分を　見失っていきます。

今　何を感じているのか
本当は　どうしたいのかと
聞かれても　
答えられなくなって　しまうのです。

女性が、自分を取り戻すために
必要なことは
リラックスすることです。

でも、ストレスになる環境を
変えることができない
ということも　多いですよね。

でも、
外に拡散していく意識を
内側に　向けることで
たとえ
環境は　変わらなくても
自分の中に　ストレスのない状態
をつくることが　できます。

詳しいことを、３分メッセージの中で話しています。
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みほ

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