2022年09月09日

【vol.490自分を不幸せにする生き方を変える!-共依存症の回復】《聴くと元気になる! 悩みは神様からの贈り物!》

StockSnap_EVRIKIGBEY.jpg















生声メッセージは、こちらからお聴きいただけます!

こんなことってありませんか?

自分が相談するより、誰かの相談役になることが多い。
周りにはなぜか 常に問題を抱えている人いて、自分はいつも誰かを助けてきた。
人を助ける時はすごく充実感を感じる。
もし皆さんが全てに当てはまるなら、共依存症なのかもしれません。

共依存症という概念は1970年代にアメリカで、アルコール依存症の問題を抱える夫を献身的に支える妻たちの間に、ある共通点が存在しているという気づきから始まりました。

日本にまだこの言葉がなかった時代、たまたま私はアラノンで活動をしている友人から「訳してほしい。」と手渡された本のおかげで、共依存症について知ることができ、ずいぶん助けられました。

共依存症の最大の特徴というのは、誰かを支えるという立場を自分が常に必要としている点です。

いつも誰かを助ける側にいるので、周りの人からはしっかり者で、頼りになる人と認識されることが多いんです。

でも人を助けることって良いことですよね?

それなら普通に人を助ける事と、共依存症として人を助ける事はいったいどこがちがうんでしょうか?

その違いは外から見える行動ではなくて、なぜそれをするかという動機の違いなんです。

健全な助け方をできる人は、自分が誰からも必要とされていない状態、誰の役にも立っていない状態、

まったく社会や人から評価されていない状態であっても、自分が自分の存在を評価しているので幸せでいることができます。

自己肯定感が高てく、自己証明をする必要がない中で人を助けるのであれば、相手に振り回されたり、助け過ぎて自分が不幸せになることがありません。

でも共依存症の背景には、必ず大きな不安感があります。

それは必要とされている自分、誰かの役に立っている自分、人に評価されている自分でなければ、自分は存在する価値がないという不安感です。

詳しい事を「聴くと元気になる! 悩みは神様からの贈り物!」で話しています。 どうぞ再生ボタンポチッとして聞いてみてくださいね!
(いいね!+youtubeチャンネルとか もらえたら励みになります!)

共依存症の人はやさしくて責任感の強いのが特徴です。だからこそ助け過ぎてしまうのかもしれません。

でも長い間人のために生きてきたのだから、しばらくは自分を幸せにすることを優先してくださいね!
悩みはあなたと家族がもっと幸せになるための贈り物!
大丈夫!あなたにもできます!

著者 心理カウンセラー/講演家 かなう美保 
12歳までの記憶を失う体験をする。生まれつき重い障害の娘を自宅で看護し、自らの手の中で天国に送った。中学生の息子の頭にこぶし大の腫瘍ができ、頭蓋骨が3㎝の半円状に溶ける経験をした。発達障害のため先生からいじめられ不登校からひきこもりになった息子に寄り添い、やがて息子は自ら勉強を始め大学に入学、社会復帰を果たしている。

詳しいことを知りたい方はこちら! HP http://kanaumiho.com/ 
Facebookアカウント https://www.facebook.com/mihokanau

youtubeはこちらクリック!

2022年07月29日

【vol. 489 アダルトチルドレンになる理由ー家族の失感情症】《聴くと元気になる! 悩みは神様からの贈り物!》

StockSnap_EXOYQVWUV0.jpg















生声メッセージは、こちらからお聴きいただけます!

アダルトチルドレンになる原因に、家族の失感情症があります。

失感情症とは、感情を失うという字を書き、自分が自分の気持ちを感じられない状態、つまり感情がうまく機能していない状態をいいます。

でも何が原因で失感情症になるんでしょう?

失感情症は、気持ちを抑え込むときに起こります。

父親の失感情症

感情をむき出しにして生きることは誰もできません。

仕事をしていれば嫌なことがあったり、気が合わない人がいるときでも、自分の気持ちを押し殺して一緒に働かなくてはいけません。

ある父親は会社の上司に「アイツは感情的だ。」と一度レッテルを張られたら、「もう出世はないからな。」と言われ、腹が煮えくり返る時でも、グッとこらえてやってきたといいます。

そう考えれば毎日働く父親が、失感情症になることは責められないことかもしれません。

一日中職場で自分の気持ちを抑えて家に着いたとたん、父親の感情が生き生きとよみがえるということを要求するのは、酷なことかだからです。

でも自分の感情と繋がってないなら、妻とも子供とも情緒的につながることはできなくなります。

母親の失感情症

日本にはいつも柔和で冷静、感情をあらわにしない人を「人間が出来た人」と高く評価する文化があります。

だから母親が専業主婦だったとしても周囲とうまくやっていくには、周りの空気を読み、顔色をうかがって、言いたいことがあっても自分の気持ちを押さえなくてはいけません。

家に戻っても、すでに失感情症になっている夫では、心がつながることはなかなかできません。

「私は夫と一度も喧嘩をしたことがありません。」と自慢げに話す年配の女性に何度お会いしたことでしょう。

でも誰とも心がつながらない人生は、寂しくて空しいものです。そんな時子供だけが、母親にとって心を許せる相手になります。

そうやって子供らしい感情を押さえ、親の情緒を支える子供も、やがて失感情症になります。

これが、アダルトチルドレンがつくられていくメカニズムです。

詳しい事を「聴くと元気になる! 悩みは神様からの贈り物!」で話しています。 どうぞ再生ボタンポチッとして聞いてみてくださいね!
(いいね!+youtubeチャンネルとか もらえたら励みになるのでどうぞよろしくお願いします!)

問題を通して、家族の生き方が変わり、自分らしい人生を生きるようになった方がたくさんいらっしゃいます。問題は、家族に、大切な事を教えようとしているんです。


悩みはあなたと家族がもっと幸せになるための贈り物!
大丈夫!あなたにもできます!
来週から夏休みになります。次回は9月9日です!良い夏をお過ごしください!
著者 心理カウンセラー/講演家 かなう美保 
12歳までの記憶を失う体験をする。生まれつき重い障害の娘を自宅で看護し、自らの手の中で天国に送った。中学生の息子の頭にこぶし大の腫瘍ができ、頭蓋骨が3㎝の半円状に溶ける経験をした。発達障害のため先生からいじめられ不登校からひきこもりになった息子に寄り添い、やがて息子は自ら勉強を始め大学に入学、社会復帰を果たしている。

詳しいことを知りたい方はこちら! HP http://kanaumiho.com/ 
Facebookアカウント https://www.facebook.com/mihokanau

youtubeはこちらクリック!


posted by かなう美保 at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アダルトチルドレン | 更新情報をチェックする

2022年07月22日

【vol. 488 悩みが解決する傾聴の方法】3つの傾聴を使えばどんな悩みも解決する!《聴くと元気になる! 悩みは神様からの贈り物!》

StockSnap_TTOEJQHHZ1.jpg













生声メッセージは、こちらからお聴きいただけます!

大切な家族や友人など、誰かが悩んでいる時に皆さんは、「助けてあげたい!」と思ったことはありませんか?


心理カウンセリングに傾聴という技法があります。傾聴とは、耳を傾けて聞くと書い、つまり相手の話を聞くという事です。

「話を聞くだけなら簡単!」と考える人は多いのですが、実際には傾聴ほど奥の深い技法はありません。

もしきちんと傾聴ができるなら、ほとんどの悩みは解決するといっても過言ではないほどなんです。

今日は悩みが解決するための三つの傾聴ついてお話しします。

一つ目 言葉を聞く傾聴 

「三つ買ってきてね!」と頼んだのに、「二つしか買ってこなかった~」こういうことってありますよね!これは言葉が聞けていない段階だという事です。

二つ目 心を聴く傾聴 

「お母さんは、いつもオレの話を聞いてない!」ともし言われたなら、それは言葉は聞いていても、気持ちを理解していない、つまり心を聞いてないということになんです。

心を傾聴するためには、相手の言葉から「どんな気持ちだったのかな。」と想像しながら話を聞くことが大切です。

三つ目 人生を聞く傾聴 

短い言葉のはしはしから、その人が背負ってきた人生や心の痛みを正確に聞き取れる傾聴です。

悩みを解決する3つの傾聴について詳しい事を「聴くと元気になる! 悩みは神様からの贈り物!」で話しています。 どうぞ再生ボタンポチッとして聞いてみてくださいね!
(いいね!+youtubeチャンネルとか もらえたら励みになるのでどうぞよろしくお願いします!)

人間は自分が乗り越えた悩みの深さのぶんだけ、相手の重荷を背負ってあげられるようになります。もしあなたに今悩みがあるなら、あなたの悩みの分だけ、将来誰かを救う力が養われているという事です!
悩みはあなたと家族がもっと幸せになるための贈り物!
大丈夫!あなたにもできます!
毎週金曜日に配信します。

著者 心理カウンセラー/講演家 かなう美保 
12歳までの記憶を失う体験をする。生まれつき重い障害の娘を自宅で看護し、自らの手の中で天国に送った。中学生の息子の頭にこぶし大の腫瘍ができ、頭蓋骨が3㎝の半円状に溶ける経験をした。発達障害のため先生からいじめられ不登校からひきこもりになった息子に寄り添い、やがて息子は自ら勉強を始め大学に入学、社会復帰を果たしている。

詳しいことを知りたい方はこちら! HP http://kanaumiho.com/ 
Facebookアカウント https://www.facebook.com/mihokanau


posted by かなう美保 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理カウンセリング 傾聴 | 更新情報をチェックする