2016年12月06日

出る釘は打たれるでも出過ぎたくぎは打たれもせず vol.246

だいぶ前のことですが、
アラスカに住む 友人を訪ねた時のことです。

夏の真っ盛りに 訪れたはずなのに、
どう考えても 秋にしか 感じられないアラスカは、
やはり 冬は 相当寒いらしく 
マイナス40度に なることもあるとか。
寒い日は 冷凍庫に 入って温まるという ジョークがあるほど。

東京の人込みを 見慣れている 私たちには、
アラスカの 最も大きな町 アンカレッジですら 
人のまばらさと センターですら 
平日のせいか シャッターの降りている様子に 
ゴーストタウンにいるようにしか 感じられませんでした。

車で どこかに 観光といっても、
すれ違う車もない中、
うっそうとした森の中を ひたすら走り続けて、
やはりまったく だれもいない湖につく という感じ。
お饅頭の買える店など あろうはずもありません。

舗道されていない道のために、
パンクしてしまった レンタカーのタイヤを 
やっとの思いで 取り変えながら
誰も 通りすがることのない この場所で 
真冬に、車が故障するということは
本当に 命を落としかねない 
ということを しみじみ実感しました。

訪ねた友人が 住んでいたのも
赤ずきんちゃんの おばあさんが 住んでいそうな 
深い森の中の 一軒家。
強盗が来たからと 叫んだところで 助けてくれる人など誰もいません。

自分で 仕留めた 
トナカイの毛皮のチョッキに 長靴姿の友人が
猟銃を磨きながら、私たちを 出迎えてくれました。

でも、その友人の職業は プログラマー。
「こんな深い森の中でも、パソコンさえあれば 
プログラミングは できるんだ。
別に 立ち並ぶビルの中で働かなくでも…」

続きを声の3分ブログで話しています。
どうぞ、再生ボタンをクリックして聴いてみてください。

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”幸せ結婚生活力”を検索して、もしくは itunes、playFM に入って検索するとお聴ききいただくことができます。
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