目の大きさや、鼻筋が通っているか ではなくて
口元 なのだそうです。
それも、唇の形よりも まず ”口角”なのだそうです。
笑っているときは、誰でも口角は 上にあがります。
でも 普段の表情では
口角は 横一文字の人、への字に 下に向いている人
そして 笑わっていないときでも、
口角が 上を向いている人に 分かれます。
一文字の口角は、どうしても
冷たい感じや、無表情な印象を与えます。
また 下にゆがんだ への字の口角は 不幸そうなイメージや、
意地悪な印象を 与えてしまいます。
それに対して、上を向いた口角は
相手に 好意的な 印象を与えるために
女性だけでなく 男性であっても、好感度が上がるようです。
確かに、改めて雑誌を 見てみると みんな口角が 上を向いています。
とはいっても、上向きの口角は、一朝一夕にはできません。
普段から 笑顔の時間が 長いことで
顔の筋肉が、そういうつくりに なっていくようです。
しかも どうしても 年齢とともに 緩む肌や筋肉などの部分は
自然の重力で 下に引っ張られます。
だから、意識しないで 放っておけば
口元は 立派なへの字になってしまいます。
続きを3分メッセージで話しています。
どうぞ 再生ボタンをクリックして聴いてみてください。
みほ
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
再生ボタンが出ないときは、iphoneの方はポッドキャスト(Pのマークの標準アプリ)から、
”幸せ結婚生活力”を検索して、もしくは itunes 、playFM に入って検索していただくとお聴きいただけます。