「やりたいことをやって、満足してその上に
皆に好かれて、幸せな人生を送る人もいれば
逆に 我慢に我慢を重ねて、欲求に欲求を抑えて
それでいて 皆に嫌われて不幸な人生を送る人もいる。」
つまり、自分のやりたいように生きてるのに、
人に好かれる人もいるし
相手を優先させ、自分のことを後回しにして
いつも、我慢してるのに
感謝されるどころか、最後には疎まれる人もいる。
ということでしょうか?
皆さんは、どう思いますか?
でも、回りの人をよ~く観察してみると
こういう事って確かにあります。
同じようなことをしているのに、
感謝される人と、感謝されない人。
この違いは どこにあるのでしょうか?
どうやら、それは どれだけ相手の役に
立っているかどうかの違いではないようなのです。
実はこの違いは、その人が
良い人症候群かどうかにかかっています。
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みほ
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ラベル:早稲田教授 加藤諦三 いい顔依存